株式会社 中尾住器 神奈川県平塚市横内4270番地 TEL 0463-54-3647  
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 太陽の光を電気に変える太陽光発電は、日中の暮らしに必要な電力のほとんどをまかなうことができ、
発電時にCO2が発生しない、とてもクリーンでECOなエネルギーとして世界中で注目されています。
太陽光発電を利用したオール電化ライフなら、光熱費も経済的!余った電気は、電力会社に売ることだって出来ます。

≪太陽光発電≫

パナソニックの太陽光発電システムに
世界最高水準のモジュール変換効率
HIT®215シリーズが新登場しました。
日本の住宅事情を考えて、小さな面積でも
しっかり発電。
太陽のエネルギーをムダなく活かします。


≪独自の太陽電池セル構造で発電量をアップ≫

独自の太陽電池セル構造で発電量をアップ。結晶系基板と、p型およびn型アモルファスシリコン層の間に
不純物を添加させないi型アモルファスシリコン層を形成することで、
界面特性の向上を図り、発電ロスを減らすことが可能になりました。
■ 従来型結晶系(単結晶・多結晶)の構造

p型半導体にn型半導体をつくる時に生じる欠陥領域が発電ロスを起こしていました。

■ HIT®の構造(HIT215 / HIT210シリーズ)

欠陥領域のないきれいな界面を形成します。


≪優れた温度特性により夏場の高温時でも出力低下を抑制≫

HITは従来型結晶系に比べ、温度特性に優れており、高温度でも、出力低下が少ない太陽電池です。
そのため、夏場の晴天時で最大約10%の出力差があります。
屋根等に設置された太陽電池の表面温度は、夏の晴天時では75℃にもなり、発電電力が低下します。
HIT215/HIT210シリーズは優れた温度特性により、夏場の高温時でも従来に比べ、
出力低下が少ない太陽電池です。


【発電電力の1日の変化の試験条件】
○神戸市 2002年7月28日 南向き 傾斜30度 ○同じシステム容量にて比較 ○試験実施機関:三洋電機株式会社
【温度による効率変化について】
このグラフは25℃の時の発電電力を1.0とした時の出力比の効率変化を表したものです。○試験実施機関:三洋電機株式会社



≪同じシステム容量の場合、高効率だから少ない枚数ですみ、
屋根への負担も軽減≫


一般的な約4.3kwのシステムを導入する場合、同じ性能を発揮する当社従来品(多結晶183シリーズ)と比較して
パネル枚数で約3枚、重量にして約79kg(約24%)減らすことが可能。省スペースでも高い発電量が発揮でき
能力を落とすことなく屋根にかかる負担を和らげます。

【単結晶系ハイブリッド型 HIT215シリーズ】

●モジュール変換効率※1 16.8%
●公称最大出力※2 215W
●外形寸法:幅1580×奥行812×高さ35(mm)
【単結晶系ハイブリッド型 HIT210シリーズ】

●モジュール変換効率※1 16.4%
●公称最大出力※2 210W
●外形寸法:幅1580×奥行812×高さ35(mm)



≪新エネぴた・快適省エネ電化住宅シュミレーション≫

オール電化の導入による年間の光熱費の削減量、及び環境貢献を分りやすく理解していただけます。
パナソニックの「新エネぴた2010」で光熱費のシュミレーションをしてみましょう!

使い方は簡単。5つの質問に答えるだけですぐに結果がわかります。

○シュミレーションの結果例


また下記の用紙をダウンロードしていただき、ご記入後、弊社までお送りいただいても
詳しい結果をお答えさせていただきます。
ご不明点・ご質問などは、中尾住器【TEL 0463-54-3647】までお気軽にお問い合わせ下さい。


光熱費シュミレーション用紙ダウンロード